2013年02月20日

「巨神兵東京に現る」がエヴァQのDVD・BDに収録されます。

「巨神兵東京に現る」がエヴァQのDVD・BDに収録されます。



現在絶賛上演中のヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qですが、
早くも2013年04月24日にDVD・BDになって発売されることが決定しました。


そしてその中に「巨神兵東京に現る」も収録されるようです。


特撮好きな人にも話題になったこの作品。
じっくり見たい人はぜひこのヱヴァQのDVD・BDをご覧になってみてはいかがでしょうか?


4月17日までに予約すれば初回特典のサウンドトラックCDもついてくるようです。


DVD版の詳細はこちらです⇒【送料無料】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.【初回特典CD...

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posted by 風の谷のナウシカ 原作 読破! at 22:04| Comment(0) | 巨神兵東京に現る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月20日

「巨神兵東京に現る」(「ヱヴァンゲリヲン劇場版:Q」同時上映)を観てきました

「巨神兵東京に現る」(「ヱヴァンゲリヲン劇場版:Q」同時上映)を観てきました。


実は「ヱヴァンゲリヲン劇場版:Q」はあまり期待しておらず、
「巨神兵東京に現る」が観たくて映画館に行きました^^;


もちろん、スタジオジブリ作品と銘打たれて製作されています。


率直な感想。


世の中がやばい方向に進んでいる、と感じざると得ませんでした。
製作者サイドも今の世の中に対して危機感を感じて
それを作品化したのでは…?と受け取っています。


「もののけ姫」あたりからジブリ作品は
メッセージ性が強くなってきたなと思っていたのですが
今回の作品も直球で来た、という感じです。


庵野秀明さんの自己満足、完全な趣味で作られた、
みたいな意見もネット上で散見しますが、私はそれだけではないと思います。


確かにCGを一切使用せずに、巨神兵の造形やミニュチュアを使っての
特撮作品なのでこだわりが非常にうかがえる作りになっています。


しかしこの作品を観て、
誰もが巨神兵の恐ろしさ、危機感、絶望感を感じたのではないでしょうか?


短編ですし、「ヱヴァンゲリヲン劇場版:Q」の同時上映という
おまけ的な上映ととらえる人も多いかもしれません。


しかしこの「巨神兵東京に現る」からは痛いほど
伝わってくるものがありました。


まず、この作品で印象に残っているシーンは
巨神兵の大きな体が空中停止して東京上空を覆っているシーン。


すごく不気味です。
まるで時が止まってしまったかのような緊張感。


そしてその巨神兵をのんきに携帯で撮影している通行人。
これは一体何を表しているのでしょうか?


危機がすぐ近くにあると分かっていても、いつものように
同じ生活を送ろうとする人々。
“警告”がそこにあるのに、なぜ人々は何もしようとしないのでしょうか?


気づいていないのでしょうか?
気づいていないふりをしているのでしょうか?


この作品はあきらかに311の東日本大震災を受けて作られたものです。


巨神兵は地震や原発・放射能を象徴しているともいえます。
そして、この物語で巨神兵は東京を壊滅状態にしてしまいます。


この「巨神兵東京に現る」は、ナウシカの火の七日間を再現した物語ともいえると思います。
今、その火の七日間を引用することに必要性を感じたから作品にしたのだと思います。


以上、私の勝手な感想・考察です。
ひとつの作品をどう捉えるかは受け取り手ひとりひとり
自由でいいと思います。


しかし、製作者側には伝えたいメッセージが
明確にあるものだと思っています。


「巨神兵東京に現る」は短編なのに、観た後に言い知れぬ恐怖を感じました。
これは私にとって真実。


あなたにもあなたにとっての真実を感じてみてほしいです。
まだ観ていない方はぜひ映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?


「ヱヴァンゲリヲン劇場版:Q」と重なり合う部分もあるので
エヴァファンとしても楽しめる作品です。

巨神兵東京に現わる
『巨神兵東京に現わる』(きょしんへいとうきょうにあらわる)は、東京都現代美術館で2012年7月10日より開催された展覧会「館長 庵野秀明特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」にて公開された特撮短編映画。

概要
2012年7月10日より開催された展覧会「館長 庵野秀明特撮博物館」の館長を務める庵野秀明による企画作品。『風の谷のナウシカ』に登場する巨神兵を用いたスピンオフ作品となっている。
本作品ではCGを一切使用しないという制約の下、新旧様々な手法による特撮技術とデジタル合成のみで製作されている。
2012年11月17日より、『巨神兵東京に現わる 劇場版』のタイトルで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と同時上映されている。

ストーリー
東京に1人で暮らしている「私」のところに、突然弟がやってきて「明日、この街は滅ぶ」と予言めいたことを言い出す。いつもはそんなことを言わない弟の言葉を冗談だと思う「私」だったが、翌日に突然異形の巨人「巨神兵」たちが東京に現れ、町を焼き尽くしていくのだった。

スタッフ
制作:庵野秀明(館長)、鈴木敏夫
巨神兵:宮崎駿
監督:樋口真嗣(副館長)
美術監督:三池敏夫
監督補:尾上克郎
脚本・光学作画:庵野秀明
画コンテ:樋口真嗣
巨神兵デザイン:前田真宏
巨神兵造型:竹谷隆之
巨神兵操演:村本明久
音楽:岩崎太整
言語:舞城王太郎
制作:特撮研究所、カラー
製作:スタジオジブリ

キャスト
声:林原めぐみ
(ウィキペディアより引用させていただきました)



館長 庵野秀明 特撮博物館 会場限定 巨神兵東京に現る ヴィネットフィギュア全6種+スペシャルver全1種セット




posted by 風の谷のナウシカ 原作 読破! at 01:00| Comment(0) | 巨神兵東京に現る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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